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自然素材を使った住まいづくり
人が古来より慣れ親しんだ、無垢材・漆喰・紙といった自然素材を大切にする住まいづくりを行います。
できる限り、集成材・合板といった接着剤を使った材料は使いません。
柱は、木材そのものの呼吸作用を大切にするため、柱が見える”真壁”作りをお勧めします。
環境共生住宅
エネルギー消費をできるだけ押さえ、環境に配慮し、次世代へ良好な環境を引き継ぐことのできる住まいづくりを目指します。
中気密 高断熱の家
お金をかけて、気密性を高め家全体を24時間冷暖房する・・・
エコとちょっと違うと思います。
気密はほどほどにして、だだし断熱性は高める。
快適さとエコを両立させた住まいづくりをします。
三世代もつ家
今の日本の家の平均寿命はわずかおよそ30年。欧米の70~100年と比べて 極めて短いです。
自分の代だけでなく子供・孫に伝えられる住まいづくりをします。
100円で30分しかもたない乾電池、200円だけど2時間もつ乾電池。
あなたはどちらを選びますか?
地震・台風に強い家
日本は地震。台風がとても多い国です。
住まいの“命を守る”という機能は必要最低限なものであると考えます。